プロフィール:

・某大理系院卒⇒

          某企業勤務⇒コンサル

 ・旅行、読書、スポーツ、cobalt blue sea,silver world が好きです。

 ・思考盗聴、音声送信、睡眠妨害、身体攻撃の 被害者です。

・twitter ; 

@sc0042 ,@sc007bot,@sc007bot2

概要:一般的に、思考盗聴はマイクロ波を用いたハイテク技術というイメージが強いですが私は下記に述べるように住所不定、無職の手ぶらの犯人が意識で他人の脳にかぶって、なりすまし、仄めかし、工作していると推測しています。

①電磁ノイズ→人体→帯電→人体アンテナ化→思考盗聴・音声送信可能性あり。エビデンス動画(2020/05/31  twitterのインプレッションが53,800を超えました。):被害のひどい時に起きます。被害の弱い時には箔は手で開きません。つまり、脳のある頭部が帯電しているのだと思います。➡

頭部帯電をアースするグッズをネットで見つけ使用したところ効果があるようです❗...詳細は検証中...急ぐ被害者はネットで静電除去・キーホルダーで検索かけてください...なお、宣伝ではありません、また、個人差もあるかもしれません...あと、ポイントで効かない場合は面であてるようにしてみてください。頭部帯電の電気量が多いことも考えられるからです。とりあえず頭部帯電アース方法発見のご報告まで。

②電磁界→人体→帯電→人体アンテナ化→電磁ノイズ放射:人体が電磁界に曝されると帯電し、アンテナ化して電磁ノイズを放射している。

2)仮説と検証

・現象:

①私が帯電して、電磁ノイズを放射している。

 ②犯人が0.1秒ぐらい(意識しただけで反応する)で反応するので、キーボード・

ボタン・レバー・マウスなどの手操作が不可である。

 ・ 仮説

①犯人が脳で送受信し、操作している。

 ・現象:

③犯人の感情(怒り・興奮等)が伝わってくる。BMI(ブレイン・マシンインターフェイス)ではあり得ません。

 ④自分の声・思考が犯人の口をついてゼロゼロ(同期してリアルタイムに)で  聞こえてくる。

  ⑤犯人は24時間交代制で数十年間四六時中思考盗聴している。

→そんな環境に、一生満足しきっている。

無職知的水準が低い高額な機械など持てない(例えば10億)。年末、年始、その他一般社会のイベントとは無縁で、故意にというより、必然的に思考盗聴・ 音声送信してくる。

⑥犯人は、マイナンバーを持っていない

住所不定 

  ・仮説

②犯人は手ぶら

③犯人と自分は意識でリンクしている。

同一犯に襲われている2人の被害者が簡易脳波計を装着し、お互いに別室に待機。

私Aが、低周波電気パルスを頭部に感じ取った瞬間の脳波が別室にいる被害者Bの脳波に70%ぐらいの確率で同期することが分かりました。厳密にはパルスは脳波ではありませんが、何らかの意識がAからBへ電磁ノイズ放射により伝わったものと思われます。意識は単純な波形で表せずゆえにアンテナ等での受信は困難であり、犯人は脳で送受信しているものと思われます。電磁気力が距離の二乗で減衰することは承知ですが現実問題として確認されています。同期確率もBの有意識状態に割り込むことは難しいので70%という数字は妥当であると思います。

検証:①意識のリンク第4実験

・思考盗聴犯罪は世界的に起きていてしかも犯罪期間が数十年と長い,にもかかわらず世界中でまだ誰も捕まらない,アメリカだけでも50万人にのぼるという。私は被害者だから思考盗聴が統合失調症でないことは分かっている,にしても頭が悪いのに資金源すら全く姿を現さない,証拠を残さないのはなぜだろうか?そもそもメカニズムが未知なのではないか?

・犯人が雇われているのではないかという皆さん、人件費がどれほどかかるか考えてみてください。1人1月5万円、20人雇うとして月100万円、1年で1200万円、20年間で2億4千万円、40年間で4億8千万円、これだけ高額な人件費を出して、わざわざいじめなどするだろうか?答えは、"あり得ない"です。では資金源はどうしているのか、皆さんで考えてみてください。恐ろしいことが分かってきます。

・皆さん、どうして犯人の出していると思われる電磁波の周波数が被害者の人によりまちまちであったりスペクトラムアナライザーで同定されないと思いますか、私の仮説はおいておいて事実は事実です。私は工作は一切していません。要は意識は1つの電磁波で同定できない電磁界の揺らぎ(電磁ノイズ)ではないかと思います。

・犯人がまずあいつと思い個(アイデンティティー)を意識で同定する(被害者を特定する)→被害者に犯人の電磁ノイズが空間の電磁界に乗って届く→導体アンテナ化し確率共鳴で被害者からも電磁ノイズ発生→思考盗聴状態になる→犯人は思考盗聴・音声送信・身体攻撃をしてくる。 『同定』

・サイコパスの脳波と普通の人の脳波はかなり違うらしい。異常な脳波が存在すれば説明もつく。もし意識から音声や画像がひも付いて脳に誘発されるとすると,またこの意識が電磁界のゆらぎ(ノイズ)だとすると,電磁界で意識,音声画像が送信できるかもしれない。脳波はニューロン(脳細胞)の発火の集合体なので、ある意味電磁ノイズの集合体ともいえるのではないか。

・BMIで電極の距離の精度が課題になることも距離の二乗で減衰することも分かっています。私はBMIより脳対脳の方がつながりやすいと思います。ただし、意識だけがつながり、心は読めません。それもかぶってです。海外ではmind reading(読心)といい日本だと思考盗聴でなぜか聞こえるになっている。あくまでも推測ですが、思考盗聴は2パターンあると思います。1つは思考が聞こえてくるパターン、もう1つは思考が頭の芯から湧いてくるパターンです。

・発信源(犯人もしくは被害者)と受信源(被害者もしくは犯人)が同定されれば意識は両者の間で搬送可能となる。同定は人間がアイデンティティー(個)を定める行為とする。この場合両者は確率共鳴された状態にあるのかもしれない。 『確率共鳴』

・振幅変調音(変調周波数40Hz ) に微弱な雑音を混入して聴覚刺激することにより,聴性定常応答(ASSRs )の聴覚刺激に対する位相同期が増加すること(雑音の効果)を脳磁界( MEG )により報告されており,聴覚皮質(中枢神経系) にて確率共鳴 が起きたことが報告されている。

・確率共鳴によって励起された脳と脳の電磁界による意識の伝播(電磁界のゆらぎの伝播)について俎上に乗らないわけでもない。

『ゆらぎを利用する非線形アナログ電子回路とディジタル信号処理システムに関する研究』

・レバーを押すと水が出る操作をしている信号を脳に埋め込んだ電極から取り出し,インターネットで北米のネズミに送ると学習していない北米のネズミも同様に,レバーを押して水を飲んだ実例がある。脳をネットワークにつなぐだけでだれかが学習したことを自分の学習として使えるという話である。

・一番難解と思われた電磁界のゆらぎ(ノイズ)の授受方法は空間の電磁界により被害者と犯人の意識の電磁界のゆらぎが変換・再現されてしまうことであると思われる。1920年ラジオ波以降,「神の声」と言われていたのかもしれない。

『脳への電磁的攻撃・・・wired』

・BMIは脳×機械で「念じるだけでさまざまな機械を動かせる技術だ」と池谷博士はいう。ネズミの脳をインターネットでつなぐ実験はもう行われている。電磁波に距離感はありません。無数の電磁波が脳を貫いている時代です。同定さえできれば意識で人はリンクするのです。

合理的に考える最低限必要な前提条件を忘れてしまうとジグソーパズルが崩れたような状態になり、いいようにされて死ぬまで被害者でいますか!!!、のはめになってしまいます。

・どうしてここまでできるんだろうなぜこんなことまでと思われる方へ。この犯罪の最難関,犯人は他人の記憶で他人の脳で考えれるとしたらどうでしょうか。私は統合失調症ではありません。24時間数十年間四六時中思考盗聴交代制⇒無職,高額な機械はもてない、そんな生活で満足しきっている⇒幼稚、0.1秒の反応⇒手操作不可、機械無し、合理的に考える最低限必要な前提条件です。

・ストレスのために自律神経の働きに異常が出て潰瘍他の疾病が誘発される。いわゆる心身症である。このストレスだが,外からの物理的・心理的な圧力に備えうまく乗り切るために脳や体が緊張する反応である。身体・精神攻撃されているときも脳内にα波が出るような工夫を普段からしておきたい。

・チャートの話をしていたら、犬がチャート式をくわえてきた、ということは色でなく文字で判断したということ、要は人の頭で判断したってこと、じゃあ、やはり熊の殺人事件もそれか?幼児の大人びた動きもそれか?人が動物になりきるってこと、人の脳で生物を動かす、意識のリンクならできます。哺乳類までなのかどこまでリンクできるのか。

・アストロバイオロジー(宇宙生命学)とは、生命の起源を宇宙規模で探る学問です。ミクロの揺らぎがもとになり、現在の宇宙全体の構造ができあがったということが分かってきたのです。もし、量子の揺らぎが宇宙の揺らぎを生み出さなかったとしたら、銀河も恒星も惑星も存在しなったことが、この分野の研究で明らかになってきました。惑星ができないということは、地球も存在しないということです。ですから、もちろん、人間も誕生しようがありません。何が言いたいかっていうと、とっくの昔に追い越しているんです!!

・意識のリンクを既存の物理学で説明しうる限界が"宇宙背景放射"だ。思考盗聴は、ミクロの量子力学とマクロの一般相対性理論の接点で行われているのではないだろうか!?つまりミクロで作用し、マクロで犯行に及ぶ! 【宇宙背景放射】

・犯人と被害者が量子もつれ状態にあると想像したのは、ペンローズの「量子脳理論」から意識が計算不可な創発性をもつと読み取ったことと、この犯罪の多くが電磁波による被害と訴えられているのですが、電磁気力が距離の2乗に反比例することとの、いわゆる脳の微小な電磁気力を検出することをどう説明するかの距離感に関する問いかけから、意識が量子的振る舞いをしていたら思考盗聴はあり得るのではないかと思いました。

・量子脳理論は脳が宇宙全体と絡み合っている、量子もつれの状態にあるとアメリカ、アリゾナ大学意識研究所のスチュアートハメロフは言う、もしこれが正しければ意識のリンクの謎の解明へ道筋が見えてくる、ぜひ動画を最後までみていただきたい! 【量子脳理論】

一般相対性理論と量子力学の折り合いをつけた理論(量子重力理論)を構築することは、物理学者を悩ませていた大問題であった。超弦理論は、その問題を解決する可能性をもった理論である。 【超弦理論】

思考盗聴犯は凶悪な無学文盲の乞食殺人犯です!この言葉を使うのにどれだけためらったことか、金が無いから髪は当然ザンバラ髪、自分で切るのです、数十年間の思考盗聴暮らしで白髪まじり、化粧もしていません、染める金、化粧をする金はありません、テレビもなく数十年間も24時間暮らすとはどういう生活状態なのか想像してみてください。

・思考盗聴犯は頭をよく見せているはずです、下馬評リンクを使って。下馬評リンクとは、あなたを含め周囲の人達の脳にリンクをはってその知識をたよりに思考力まで盗用することです、これで皆さんは撹乱されてきたのです。他人の記憶で他人の脳で考えられる、ここが量子もつれのリンクの盲点だと思います。

・私は、電磁波、脳波、確率共鳴、電磁界、電磁ノイズ、ゆらぎ、量子力学、量子もつれ、非局所性、一般相対性理論、量子電磁力学、量子重力理論とあらゆる観点からこの犯罪を考えています。一見矛盾しているように思われるかもしれませんが、今検討中というところです。そんな中、社会では、いや世界では、不自然、違和感のある事件が多発しています!!

・TVやPCの画面の30cm前へ顔を突き出し目をつぶって口を閉じて3分以内にまぶたのひくひく顔面のしんしん口元のわさわさ感,違和感を感じれば,irritated、神経過敏、あなたも思考の盗聴の被害者の可能性があります。社会の不自然が生み出す異常現象,違和感を発見しましょう。そして犯人の居場所を絞り出し、24時間交代制、無職、機械なし手ぶらの犯人を社会の表へ追い出しましょう。

・"ジュピター"...多分、量子もつれの歌だと思う❗...思考盗聴被害者よ立ち上がれ、いま決戦の時、量子力学は哲学だ❗...清んだ心で立ち向かえ❗...聞こえてくる大自然の叫びが、もう下座ではない❗

・非局所性(ひきょくしょせい、英: nonlocality)とは、この宇宙における現象が、離れた場所にあっても相互に絡み合い、影響し合っているという性質のこと。茂木健一郎先生も意識は非局所的であると推測している...動画は2分ほどなので是非視聴してもらいたい。意識のリンク❗ 

・黒色の物を、両耳の穴を指で塞いでじっと眺めてください、目で見るというより頭で見る感じ、前頭葉から放射するイメージで。犯人が嫌がります。もし意識が量子(光子)の振る舞いからできているとすれば黒色が光を吸収するように犯人の意識が吸い込まれる、そんな体感ができるか試してみてください!...闇ではだめです。光が吸収されて、物体の熱エネルギーに変換されるプロセスを経ないからです!!!...ちなみに僕は、体感しています!!!

・思考盗聴犯と被害者の意識の量子の振る舞いがミクロレベルで作用し、人間が脳から行動へとマクロレベルに引き上げているのではないだろうか?..あくまでも、意識が量子(光子)の振る舞いからなると仮定しての話だが..この話はまだ世界で誰も提唱していない、しかしこの事件を解決するには仮説でもよい!

 ・なんか、変なんです…思考盗聴被害者の皆さん、犯人に肉体はどこにあるか聞いてみてください。犯人が嘘を言っているかどうかは見抜いて下さい。ちなみに僕の犯人はなさそうなんです。もちろん僕は正気です。真理は探求していきますが、猛暑と厳寒をしのげ興奮して大騒ぎできる場所などあるでしょうか?

 ・この猛暑の中エアコン無しで居れば熱中症で死ぬ。死ねば心臓が止まり、血液が脳にいかなくなり、意識は無くなる。電磁波から、量子もつれと電磁場に変遷し、リンク先で僕が今読んでいる本が、ノーベル賞科学者、ブライアン・ジョセフンの"科学は心霊現象をいかにとらえるか"です…行きすぎたダジャレリンク現象かそれとも真実か?これからだ!