『体外離脱とブラックホール』

ここはどこ、私は誰?状態から、リンク先の被害者の脳から犯人の声色で同定して犯人の記憶をまさぐるため、被害者の記憶をむさぼり食う、つまり記憶力ゼロ、3時間もしたらまた交代、飽きると交代、眠くなると交代なのか、戻ってくると全部忘れてここはどこ、私は誰?からはじまる。なぜ声色で同定なのか、声色しか被害者の脳内に人物像がないのである。今まではそれでよかった。ただ、数十年間におよぶ思考盗聴暮らしで、脳から脳へ飛び回り、実在がない、住所不定無職年齢不詳(カレンダー・時計無し)姓名不詳(忘れた)、銀行預金口座無しで犯人間の送金できず犯罪で得た金の分配も成り立たない、置き引きやスリで数十年間自宅近辺も足がついて無理。すなわち無一文なのです。これでドンドン僕になりきろうとしている、とどうなるか?実在がないまま、被害者になりきることは、僕がこの世で実在してドンドン謎を解明してしっかり生きれば僕が1になり、犯人の意識は限りなく薄れてゼロに近づき、状態は収縮して、犯人の意識はやがてはゼロになり消えてしまう!さしずめ僕の脳は犯人にとってブラックホールなのです。元々、この犯人おかしい、猛暑に厳寒、台風に大雨、どんなビニールハウストタン屋根でしのげますか?白昼大声を出していても見つからない、買い物へ行くそぶりもない、トイレに行くそぶりもないし、ものを食べるそぶりもない、当然風呂へ入るそぶりもないし、普通なら衛生面で当然アウト。要は24時間四六時中他人、眠りに入るときも、眠って起きたら他人の頭の中、という具合です。ここでポイントは常に他人の脳内ということです。自分の部屋で一眠りでなく他人の意識の中で薄ら薄ら寝ているだけです。それだけ実在がない、よく言って浮世暮らし、悪く言って体外離脱した精神のようなものです。僕がなぜこの話をしたかというと、真実を暴いて、奴らの意識を抹消するためです。奴らは100%ゼロゼロリンクなのです。僕は大丈夫、正気です!当初は僕の頭が分裂してしまうのではないかと懸念もありましたが、量子力学のおかげで抜け出せました。物質世界→精神世界→プラトン的世界観(数学)→物質世界・・・

。ペンローズの仮想です。僕もそう思います!

ブラックホール案がどう出ようと、真理探究を突き詰めていくのみです、要は意識改革!これが事件を解決する鍵だと思います!皆さんも、そういう目で再度犯人を検証してみてください。