『思考盗聴と成仏･意識の量子もつれ』

名古屋は36.4℃の猛暑、連日の猛暑です。思考盗聴女殺人犯は、この猛暑の中、24時間四六時中思考盗聴、音声送信、脳内送信を仕掛けてくる。物凄い興奮状態である。しかし、何か変だぞ！

このくそ暑いのに、わざわざ24時間思考盗聴するか？僕なら、休みます。というか、とてもやっていられない。ということは、犯人は暑さを感じない。マイナンバーを持っていないことから➡️住所不定、24時間四六時中思考盗聴より➡️無職、0.1秒の反応で手操作不可➡️手ぶら、カレンダー･時計を持っていないことから➡️年齢不詳。とここまでは常識論。問題はここからです。この暑いのに、エアコンもなく体外離脱しているのであれば、肉体は熱中症で死んでしまいます。まさかと思って、犯人に、手足はあるかと問うと僕の手足を触ってくる。僕に完全に被っているなと思い、じゃあ、手足を見てみろというと、ワァワァー騒いで動揺するのです。被害者の皆さんも試しに聞いてみてください。嘘は自力で見破ってください。要は、肉体がない。手足がなければ脳もない。当然、口もない。では、なぜ音声送信ができるのか？恐らく被害者の記憶と犯人の無意識が作り出しているのでしょう。要は、住所不定無職、年齢不詳の上に肉体までないのです。

「成仏」という表現は死後に極楽あるいは天国といった安楽な世界に生まれ変わることを指し「成仏」ができない、ということは、死後もその人の霊魂が現世をさまよっていることを指していることがある…wikiより。僕は未解決事件や冤罪をなすりつけた殺人犯が逃げのびて、死んで、成仏できずにいるのに、それを幸運と吐き違えているのだと思います。つまり、犯人の意識が死後成仏せずに被害者の意識に量子もつれで絡んでいるのだと思います。異論、他論、いろいろあると思いますが、この猛暑の中、恐らく貧困と思われる犯人が元気がよすぎることから考えてみました。今後も真理探求を進めていきます。間違っていたら、軌道修正かければいい、仮説でもいい、犯人を一日も早く抹消することを心がけてがんばりたいと思います。